西原町(にしはらちょう)は沖縄本島の中部を占める中頭郡の町。
那覇市の北東約10kmほどの位置にある。首里の北(方言で「ニシ(西)」。沖縄方言では、北と西とが混同されることがある)に位置することが、名称の由来である。
中城湾の中南部に面し、サトウキビの名産地で以前は新中糖産業が保有する県中南部で最大規模の製糖工場があった。(現在は解体され跡地にサンエー西原シティが営業している。)
湾岸の埋立地には沖縄戦時には日本軍により飛行場が建設されていた。現在は石油精製工場なども立地し、工業も盛んである。
県内唯一の国立大学、琉球大学の正式な所在地となっている。